数種類のパンフ、チラシを同時展示。
差し替え、入れ替えも自由。
願書、オープンキャンパスチラシ、各種セミナー
生涯学習ガイドなどどんな物でも展示できます。
※ビニール封入にしてセット展示。
収納パンフサイズ A4サイズまで可能
収納パンフ冊数 5冊~※厚みによる
補充メンテナンス 月間3回
※弊社専属スタッフによる全図書館巡回メンテ実施
過去から現在まで殆どの大学様は図書館宛に様々なチラシ、パンフの無料展示/配置を郵送でお願いしている筈です。実際に弊社もよく図書館 で多く見かけます。ただ.....そのチラシ類がどれだけ持ち帰られているかをご存知ですか?
多くの学校のチラシは一般の行政チラシ等と一緒に配置されており、そこに紛れてしまって全くチラシが減っていないのが実情です。
たしかに図書館に手紙を添えて郵送すれば大学様のチラシ展示は「無料!」で配置はして頂けます。しかし、その無料が落とし穴となっているんです。「無料展示」という気軽さに安心してはいませんか。
「無料展示物」にはそれなりの効果(テイクアウト数)しか得られないのをご存知ですか。全く展示物に取られた形跡もなく、ほこりをかぶっているパンフも多く見かけます。それが図書館に依頼する「無料展示」の実態なのです。
それが証拠に、あまりにもチラシの減りが無い為、多くのチラシが弊社「学びの門」のラック内に無断で展示されています。※弊社スタッフが全て破棄しています。
「無料展示」を依頼している大学様で、それが全く意味の無いものだと判っている大学様は、弊社の「学びの門」への展示に切り替えています。
複数の図書館へ「無料展示依頼」を実行するのにも郵送費、封筒代、場合によっては交通費などの経費が発生しています。
年間の諸経費と展示希望する図書館の数とを掛け合わせてみて下さい。場合によっては弊社「学びの門」の展示参加費と同等の金額になるかもしれません。「無料展示依頼」のチラシは殆ど減っていないのです。
皆さんは入学願書の添付されている「アンケート用紙」、オープンカレッジに訪れた際にカウントするアンケートの調査票をどうお考えですか。 大学様に限らず企業においても「アンケート測定」は重要な広告指標のデータになる基でございます。
しかしそのアンケート。これをそのまま鵜呑みにするのは危険です。理由としては簡単です。多くの生徒は御校の入学動機、受験動機を提示されたアンケートに書き込むでしょう。しかし問題はそのアンケートの媒体別表記の順番にあります。
アンケート用紙で必ず上位に記載されるのが「インターネット関連」です。そこにはインターネットの検索サイトの詳細まで選べるように明記されているものもあります。次に「新聞/雑誌」「交通広告」「説明会」などなどが上位に記載されており、その他の媒体の場合多くの場合が「その他」に記載されるようになってはいませんか。
現在のインターネット社会では、学生はどんな状況下でも自分の志望校のサイトには複数回アクセスするのは当然の事です。
ではそれを念頭に入れてお考えください。学生が実際にアンケートにチェックを入れるのは断然「インターネット」が多い事でしょう。しかし実態はどうなんでしょうか?
実際は例えば新聞、雑誌、その他の媒体を見て受験、入学を決めた学生でも、その後のアンケートに必ず新聞などの欄にチェックを入れるでしょうか。
アンケート用紙は物によっては多くの媒体種類が羅列されております。それらの中から実際に入学に結びついた媒体の欄を探してチェックを入れてくれるのでしょうか。冒頭にインターネットは情報取得の必須媒体と申し述べましたが、実際には新聞や雑誌を見て受験、入学を決定したのにもかかわらず、アンケートには最初に表記されている「インターネット」にだけチェックを入れる可能性が非常に高いと思われます。複数回答の場合でもです。なぜならば、アンケートに正確にチェックを入れなかったとしても入学には影響されないからです。その結果が何をもたらすのか。それは実際に効果のあった媒体の見落としに繋がります。
弊社ではその不公平性を是正する為、また、弊社「学びの門」からのレスポンスだというのが一目見て判るようにする為の作業を常として取り入れておりますので、弊社「学びの門」に現在参加している各学校様はそのレスポンス統計を基に継続的に「学びの門」へのご参加を続けて頂いております。
テイクアウト広告最大の特徴として対象者(図書館利用客)が「自分の意思」で「興味、関心のある」パンフレットだけをチョイスして持ち帰るという行動があげられます。学校ガイドなどが封入された一式はかなりの重さと大きさになります。それでもその学校に興味、関心のある利用客はわざわざそれを自宅に持ち帰るのです。仮に東京ブロック(全14図書館)で僅か50冊のテイクアウト数しか数字がでなかったとしても、されど50人の御校に強い興味を持った人がガイドを持ち帰ったと思って下さい。年間で考えますと600人もの数になります。
図書館広告「学びの門」では少ない学校でも年間500冊、多い学校では年間1800冊以上のガイドなどが消化されている学校様も多くあり、確実にレスポンスも返ってきております。
学校ガイドは大変高価な印刷物です。それを1部の無駄もなく、確実に御校に興味、関心のある利用客だけが持ち帰る。これほど中身の濃いガイドの消化が他の媒体でできるでしょうか?インターネットでガイド送付依頼や願書の送付依頼の手間も省けます。まさに「受験、入校」に直結できるダイレクトな広告媒体なのです。
巷では書店、スーパー、外食レストラン等でも同様のテイクアウト広告媒体が存在致しますが、図書館広告「学びの門」は学業に直結する「図書館」というロケーションに媒体を設置しております。利用客層を考えましても図書館以上に「学業」にリンクできるロケーションはありません。そんな場所で展開しているのが図書館広告「学びの門」なのです。
※館名がオレンジ色の箇所は図書館外に設置しています
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※館名がオレンジ色の箇所は図書館外に設置しています
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